有限会社グリーンハートティーアンドケイ様(栃木県大田原市)は、2023年に搾乳ロボット牛舎に自動ふん尿回収装置「BARN-E」をを導入されました。
導入機器 | 自動ふん尿回収装置「BARN-E 」 自動搾乳ロボット「MIone」 他 |
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飼養頭数 | 搾乳ロボット牛舎:約70頭 |
搾乳ロボット牛舎内に設置していたスクレーパーを更新し、BARN-Eを導入しました。充電などで稼働しない時間帯もありますが、30分毎に稼働させる設定にしています。稼働中は牛が神経質になることもなく、牛の慣れという面でも特に苦労しませんでした。搾乳ロボット牛舎には常に牛がいるので、作業機を入れて掃除するのは大変ですが、BARN-Eがあれば自動でふん尿を搬送するため、搾乳ロボットとの相性はいいと思います。
BARN-Eを導入して、蹄の状態が劇的に改善しました。削蹄をお願いしている削蹄師さんからも「蹄の状態がずいぶん良くなった」と言われました。ふん尿の溜まりを引張って掃除するスクレーパーと違い、機器本体にふん尿を回収するBARN-Eの構造により、通路にふん尿の溜まりが少なくなったことが大きいと思います。また、スクレーパーのように冬場にチェーンが切れる心配もなくなりました。
夏場の気温が年々上がっているので、環境制御に力を入れなくてはならないと思います。今後、また搾乳ロボット牛舎を建てるのであればBARN-Eの導入を検討したいと考えています。