自動エサ寄せ機 FRone

GEA FRoneは自動エサ寄せ機です。FRoneはエサを飼槽に定期的に押します。その結果、常に牛は新鮮な飼料を採食することができます。このシステムは完全に自動化されており、労働時間を削減します。

自動エサ寄せ機FRoneは、自動で飼槽に飼料を寄せ、いつでも牛が食べられる環境を作ります。設定された時間に設定された幅まで、1日に多回数エサ寄せすることができ 、労働時間の削減と牛の飼槽訪問回数の向上、採食量の増加、残飼量の減少により、乳量の増加が期待できます。

正確なエサ寄せで採食量向上

FRoneは、これまで蓄積されてきた高精度かつ信頼性のある技術により、正確にエサ寄せを行います。定期的に飼料を飼槽壁に寄せることで、採食量の向上と飼料の栄養を最大限吸収が期待できます。

自動エサ寄せ機 FRone

作業を省力化

自動で複数回エサ寄せを行うことで、FRoneは労働コスト削減に貢献します。また、リモコンを使用することで、牛や牧場に合ったエサ寄せルートと開始時間を迅速かつ簡単に設定することができます。

リモコンで簡単に設定と管理ができます。

リモコンで簡単に設定・管理ができます。

急速充電

FRoneは、エサ寄せが終了する度に充電ステーションに戻り、次に設定されたエサ寄せまで待機します。

GEAのFRoneは、充電ステーションに自動で戻り、前方でも後方でもステーションから移動できます。

様々な場所でも充電可能

充電ステーションは、コーナーや通路、U字路でも設置できます。
充電ステーションは、コーナーや通路、U字路でも設置できます。

FRone導入による期待効果

労働時間削減
1回5分のエサ寄せ作業を1日3回行うことは、1年で90時間エサ寄せ作業をしていることになります。FRoneを導入することで、年間12日間以上を他の作業にあてられ、労働時間・人件費を削減できます。
牛の健康と乳量の向上
  • 多回数エサ寄せにより、24時間いつでも飼槽に飼料がある状態を維持できます。牛は、飼槽に来たときにいつでも飼料を採食することができるので、弱い牛はより高品質の飼料を今まで以上に採食することができます。加えて、牛の飼槽への訪問回数が増え、特に若い牛や泌乳前期の牛は、より頻繁に飼料を食べられます。
  • 常に飼槽に飼料があることで、牛が飼槽に集中する時間帯が減り、牛は穏やかに採食できます。穏やかに採食できることで、1回1回の採食時間は少なくなり、また1日の全採食量は増えます。
  • 飼槽壁へと多回数エサを寄せることで、選び食いを減らすことができ、飼料コスト(残飼等)が減ります。
搾乳ロボットMIoneへの訪問回数の増加
多回数エサ寄せにより、飼槽への訪問回数やロボットへの訪問回数が増え、牛の活動量が増加します。また飼槽にエサが常にあることで、牛が採食するための待機時間を削減でき、それにより採食や横臥時間が増え、1日あたりの1頭毎の乳量増加が期待できます。

FRone仕様表

型式 FRone
外径(トップカバー部/ドラム部) φ1273mm/φ1149mm
全高 1022mm
ドラム部高 690mm
走行速度(最高/最低)

6m/min/3m/min

駆動電力 AGMバッテリー×2個 DC24V/110Ah
消費電力(稼働時/待機時) 115W/10W
充電電圧 AC180~240V(50/60Hz)
本体重量 645kg