ノンフロン・低パージのヒートレスエアードライヤー(吸着式圧縮空気除湿装置)

ヒートレスエアードライヤー スーパーパック QSQ 大型シリーズ

ヒートレスエアードライヤー スーパーパック QSQ 大型シリーズ

大型シリーズ省エネ露点センサ付
QSQ1000C-E

QSQ420C-E~2500C-E(大型シリーズ)


  • 入口空気量 4.2~25.0m3/min(-40℃)
  • 出口空気量 3.6~21.5m3/min(-40℃)
  • 再生空気量 0.6~3.5m3/min(-40℃)

特長

省エネ露点センサ
ヒートレスエアードライヤー スーパーパック QSQ 大型シリーズ/省エネ露点センサ
  1. 省エネ露点センサ標準装備。(中・大型シリーズ)
  2. 全ての機能はランプで表示
  3. 小型・軽量、メンテナンスも容易。

ランニングコスト比較

従来機の再生空気排出率(パージ率)は入口基準処理空気量の20%でしたが、 新型QSQシリーズは14%に低減。負荷が最大時の場合を仮定しても、コンプレッサの電気代に換算すると下表のようになります。

項目 パージ率 パージエアコスト 省エネ効果
従来機(省エネ無し)
QAX-370A
20% 311,000円 -(0%)
EDC付
QSQ420C-E
最大負荷時 14% 218,000円 93,000円(30%減)
省エネ制御時 3.5% 最小54,000円 257,000円(最大80%減)

※時間あたりの平均(最大)

    条件
  1. 処理空気量:3.7m3/min(圧縮機22kW相当)
  2. 要求露点温度:PDP-20℃(ADP-40℃)
  3. 使用圧力:0.69MPa
  4. パージエア量:固定
  5. 圧縮空気コスト(電気代):2円/m3
  6. 運転時間:3,500H/年

仕様

型式 大型シリーズ
QSQ 420C-E 700C-E 1000C-E 1400C-E 2000C-E 2500C-E
処理量 露点(PDP) -40 -60 -40 -60 -40 -60 -40 -60 -40 -60 -40 -60
入口空気量 m3/min 4.20 2.94 7.00 4.90 10.00 7.00 14.00 9.80 20.00 14.00 25.00 17.50
出口空気量 m3/min 3.60 2.10 6.00 3.50 8.60 5.00 12.00 7.00 17.20 10.00 21.50 12.50
再生空気量 m3/min 0.60 0.84 1.00 1.40 1.40 2.00 2.00 2.80 2.80 4.00 3.50 5.00
使用範囲 使用流体 圧縮空気
使用圧力(ゲージ圧力) MPa 0.39~0.98
周囲温度 2~40
入口空気温湿度 ℃/% 5~50/飽和以下(水滴無きこと)
外形寸法 高さ mm 1475
奥行 mm 589 763 937 1111 1296 1470
mm 335
質量 kg 110 156 202 246 307 340
空気出入口接続口径 空気入口・出口 Rc1 1/2 Rc2 Rc2 1/2
再生空気排出口 Rc1
電源(50/60Hz) V 単相100/200/220/230
付属フィルター 入口側 MSF 700-1-G2 1000-1-G2 2000-1-G2 2700C-1-G2
出口側 LSF 700-G2 1000-G2 2000-G2
※ 処理空気量は、空気圧縮機の吸い込み状態に換算した値です。(大気圧、32℃、75%)
※ 処理条件は入口空気温湿度:35℃/飽和以下(水滴無きこと)、入口空気圧力(ゲージ圧力):0.69MPa、周囲温度:32℃。
※ 24時間連続運転される場合は、前段に冷凍式ドライヤーを設置するか、冷凍式ドライヤーで処理された空気の使用を推奨します。
※ 24時間連続運転する場合は、万一に備えバックアップ機を設置してください。
※ 上記以外の仕様も製作いたしますので、別途ご用命ください。

エアーコンプレッサの出口に設置する場合
※ 入気温度が周囲温度より5℃以上高い場合は、必ずアフタークーラー(別売)または冷凍式ドライヤーを設置してください。
※ コンプレッサから吐出される圧縮空気中の水滴を除去するために、必ずスーパーフィルター(水滴除去用)(別売)を設置してください。
※ エアータンクをエアードライヤー手前に必ず設けてください。
※ スーパーフィルター(水滴除去用)と本体入口までの配管距離は、再凝縮する可能性がありますので、極力短く配管してください。