液体温調ヒートポンプバランス制御について

完全ヒータレス+DC化で省エネを実現

ヒートポンプバランス制御技術により電気ヒータを完全排除

様々な生産分野で要求される冷凍式チラーは、ヒータPID制御に代表されるように、消費電力が大きいという欠点がありました。
高精度と省エネが求められる中、オリオンでは完全ヒータレスによるヒートポンプバランス制御の精密温調機器の開発を進めてきました。
従来のヒータPID制御とは比較にならない省エネ性、冷媒レヒートでは実現不可能なワイドレンジ設定を可能にしました。

ヒートポンプバランス制御とは

ヒートポンプバランス制御とは、1台のエアコンで冷房と暖房を同時に運転しているようなもので、そのバランスの高度なコントロールにより空調しています。
つまり通常のエアコンのように室内から室外へ、あるいは室外から室内への一方的な熱移動ではなく、常に無駄のない熱移動を可能とした新しい制御方式であり、高度な制御技術により省エネと高精度運転を両立した最新のテクノロジーです。
※ヒートポンプバランス®はオリオン機械の登録商標です。